2019年5月1日に控えた元号変更に備えて、企業のWebマスターは、自身が担当するWebサイトのどこに元号が掲載されたページがあるかを把握しておく必要があります。
マーズフラッグでは、Webサイト上の元号が掲載されたページを発見し、ページ、行、ソースコードをレポートする、当社のWebサイト品質管理サービスMARS QUALITYを3ヶ月間利用できるキャンペーンを開催しています。
マーズフラッグのクロールテクノロジーにより、Webサイトの全体構成が把握でき、その上で、元号が掲載されたページがどこにあり、そのページの何行めで、ソースコードの記載はどうなっているのか、MARS QUALITYのサービス画面からレポートを全て閲覧することができます。
Webサイト上に、元号が掲載されたページがどこにあるかを把握することを目的としているため、PDCAサイクルを数回実施することを前提にした、3ヶ月間の利用期間限定のパッケージです。ただし、ご利用後、必要に応じて、利用期間を延長することも可能ですので、その際は、ご相談ください。
2019年2月15日〜2019年7月31日
3ヶ月
50万円(〜5,000ページ)
保守・監視や機器の購入が不要なクラウドサービスです。タグの貼り付けさえ必要ありません。
Webマスター・広報担当・制作会社など、Webサイトの運用に携わるメンバー全員でフル活用できます。
どのような言語のWebサイトでも品質チェックでき、同じチェック結果を日本語と英語で閲覧できます。
MARS QUALITYの月額ご利用料金は、品質チェックを行うWebサイトのページ数によって変わります。
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下記のフォームからご連絡ください。のちほど当社担当者より、お客様のご要望を詳しくお伺いいたします。
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